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【ICS6】国際危機サミット東京開催へ

第6回 国際危機サミット

この度、「第6回 国際危機サミット International Crisis Summit 6 Tokyo, 以後 「ICS6」と呼ぶ)」が9月25日~27日、東京で開催される運びとなりました。

当サミットは、公衆衛生およびその緊急事態(危機管理)に関する諸問題を根本的に見直し、国際的な解決策を見出すことを目的に、世界各国から各分野の錚々たるトップレベルの専門家約20名が来日し、日本側の専門家と共に国際会議を行います。また、最終日となる27日は有意義な取り組みと目標を見出すための国際共同声明の発表を予定しています。

ICS6とレプリコンワクチン

世界で最もワクチン接種が盛んな日本では、10月1日からまたしてもコロナワクチン接種(定期接種:高齢者と基礎疾患を持つ60~64歳の人々・その他は任意)が開始されます。その内の一つに自己増殖型遺伝子ワクチン(「レプリコンワクチン※別名:コスタイベ筋注」)と呼ばれる新型のmRNA ワクチンがあります。

このワクチンには多くの問題点があることがわかっており、世界ではどこも承認していない中、初めて日本だけが認可したものです。同種の遺伝子技術の危険性については科学的なエビデンスが数千の論文と症例で証明されているにもかかわらず、問題点を顧みずに一方的に進めようとする日本政府の姿勢に対し、国際社会から強い警鐘が鳴らされています。レプリコンワクチンは、日本国民に多大な健康被害をもたらす可能性があるだけでなく、より強い伝播性も懸念されており、また、政治経済上の国際問題に発展する恐れがあります。

ICS6の関連情報

参加者と専門家との会合を2日間に渡って開催します。

詳細は下記ICS6公式サイトまで。

https://ics6tokyo.org