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【ICS6】クリス・フラワーズ医師

第6回 国際危機サミット

「第6回 国際危機サミット International Crisis Summit 6 Tokyo, 以後 「ICS6」と呼ぶ)」が2024年9月25日~27日に開催され、世界で日本でのみ承認されたレプリコンワクチンを含むmRNAワクチンがもたらす公衆衛生上の危機について議論が行われ、28日有明で開かれた大規模集会をもって閉幕しました。

その中で世界中の専門家から発せられた重要なメッセージは動画として記録されており、日本WCHの公式サイトでも紹介していきます。詳しくはICS6の関連情報をご覧ください。

Chris Flowers医師からのメッセージ

ICS6の登壇者として大きな存在感を示した医師の一人であるDr.クリス・フラワーズの動画(日本語翻訳版)が公開されました。

Dr.クリス・フラワーズ

乳がんの診断、治療、研究を専門とする40年以上の経験を持つ、引退した学術放射線科医兼臨床医です。英国の国民保健サービス乳がんスクリーニングプログラムに携わり、その後、米国のカリフォルニア大学サンフランシスコ校、フロリダ州タンパの州立がんセンターの教授として、そして最後にUCLAの研究員として働きました

フラワーズ博士は現在、WarRoom/DailyCloutファイザー文書分析プロジェクトの医療リーダーを務めています。ファイザーの臨床試験の法医学的分析に関する2冊の書籍と査読済みの原稿の著者であり、ワクチン接種を受けたコホート内で「隠れた」死亡がありました。

ICS6の関連情報

詳細は下記ICS6公式サイトまで。

https://ics6tokyo.org

また、ICS6については以下の記事で紹介しました。