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イベント紹介|「第1回川田龍平会議」


川田龍平参院議員は、4月21日参院議員会館内で「第1回川田龍平会議」を開き、コロナワクチン定期接種の即時中止や食料安全保障の確立など5つの「守る」政策提言を行い、会合の中で市民団体からの要望書を受け取りました。


会合には地方議員のほか、食や健康問題に取り組んでいる国会議員も参加し、健康的なより良い社会の実現に向けて参加者と意見交換を行いました。
第1回川田龍平会議

政策提言をする川田議員
「薬害エイズ事件」の被害者になった経験から医薬品の安全性を訴えてきた川田議員は、現在のmRNAワクチンの被害者数が急増している現状を受けて、警鐘を鳴らす最新の自書「高齢者の予防接種は危ない」を手に5つの提言を行いました。

- いのちを守る!コロナワクチン定期接種の即時中止、国はいのちを守れ
- 食を守る!令和の米騒動を2度と起こさない食料安全保障を確立
- 地域を守る!オーガニック学校給食で地産地消を進め循環型食システムをつくる
- 生活を守る!消費税を見直し中小企業や医療機関、国民生活の負担を減らす
- 環境を守る!マイクロプラスチック汚染、PFAS(有機フッ素化合物)に歯止めを



会合に出席した志の高い国会議員の方々からはワクチンや食糧問題を通し、結束や協調の声があがりました。
川田議員に要望書を提出する3つの市民団体
NPO法人全国有機農業推進協議会は、「学校給食費の無償化と食育・地域循環型農業の一体的な推進」を要望。NPO法人メダカのがっこうは、「学校給食の100%を有機米に」「放射線育種米あきたこまちRの食品表示の問題」を要望。




日本WCHは、「国際連携による健康データの告発」「農業・食品・産業分野に関連する健康データの開示」「開示された健康データの国内共有」「開示された健康データを基に緊急事態の恣意的な発動の防止」の4つを要望しました。
反ジャーナリストの高橋清隆氏は、ブログ記事「川田龍平氏がコロナワクチン即時中止など5つの「守る」政策を提言 ケネディJrとの面会も計画」の中で同会合の様子を詳しく取り上げました。
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2066168.html