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ウェビナー|押し寄せるテクノ・ファシズム〜米大統領選後の未来を斬る〜

アメリカ大統領選後の世界はグレートリセットのテクノ・ファシズムに向けた潮流がますます強まるのだろうか?

今後の世界の流れを読み、そして日本では知られていない世界で起きている数々の事実とその底流まで掘り下げる分析を逃さないために、是非ご参加ください。

ウェビナー概要

Japan WCH Coalition設立後の初回ウェビナーは、世界の動向を見据えて、今後国連とWHOがどのような動きをしてくるかを、アフリカから世界を眺望する視点で、気鋭のアクティビストでWCH本部法律関係担当の理事、そしてChildren’s Health Defense Africaの代表で弁護士でもあるシャブナム・パレサ・モハメド女史を招き、国連とグローバリズムの動きに鋭いメスを入れます。

また、WCHオーストラリアからLucinda van Buurenがゲスト参加します。

開催日時

11月16日21時〜(開催終了しました)

参加方法

コチラからご登録の上、配信開始までお待ちください。(先着100名)

現在、ご登録でアーカイブ視聴ができます。

参加費

無料

登壇者

ゲスト

  • シャブナム・パレサ・モハメド(WCH南アフリカ / WCHアフリカSC)
  • Lucinda van Buuren(WCHオーストラリア)

ナビゲーター&通訳

  • 上條泉(日本WCH / WCHアジアSC)

迫るテクノ・ファシズムの津波

アメリカ大統領選を経た後の世界はどうなっているだろうか?2024年は人類の今後の運命を大幅に決定する分岐点、クロスロードと言われています。

グレートリセット(Great Reset)のテクノ・ファシズムに向けた潮流がますます強まるのか、それともグレートフリーセット(Great FreeSet)への大きな一歩を踏み出せるのか。

そして、新世界秩序(NWO)の名の下に中央集権的権力掌握が行われるのか、それとも多極的世界の中で主権が尊重され、各国が協力し合い平和的な共存関係の秩序に向けて進んでいくのだろうか。

関連情報

シャブナム・パレサ・モハメド

シャブナム・パレサ・モハメド女史は、南アフリカの弁護士およびジャーナリストで、芸術養育にも力を入れるアクティビストです。

WCH南アフリカとアフリカ地域の理事を兼任するばかりでなく、WCH創設メンバーとして、本部の法的グループのリーダーを兼ねた理事でもあります。

さらに、安全で安価、そして効果のある医療を提供する非営利団体Transformative Health Justiceと、南アの独立系ワクチン被害報告システムのSA VAERSを立ち上げています。

その幅広い活動とシャープな知性は世界的にも有名で、アメリカのChildren’s Health Defenseでも、定期的に番組を持ち、Children’s Health Defense Africaの代表でもあります。

彼女は、WCHの理念であるBetter WayとGreat FreeSetの実現に全力を注いでいます。

Lucinda van Buuren

登録看護師/ライフコーチ/マインドフルネスと瞑想のコーチ/教師

ルシンダは、自分が世界に見たいと思う変化を自ら起こすことに熱心であり、WCHに参加することがその変化なのです。価値観は、単に公言するだけでなく、体現し、行動する必要があります。

ルシンダは、これらの価値観と「ベター・ウェイ憲章」に賛同するすべての人が私たちと協力して、私たちが暮らしたい世界、そして子供たちや将来のすべての世代に残したい世界を協力して作り上げていくことを願っています。

資料